.entry-content p { margin:0}

1回1分で パソコン疲れを取り、業務効率化を進める方法!顔周りのマッサージをして業務効率をあげ、速く帰れる未来を手に入れましょう

みなさん、こんにちは。

 

今回は、
日々、忙しくて時間がないなかでも
1分ほどの顔周りのマッサージで

「パソコン業務による疲労」を
回復させて業務効率化につながる方法

を紹介します。

 

やってはいけないこと
記載してありますので、
安心して読んで実践してみてください!

 

 

社会人になると、
パソコン業務がいつの間にか増えていたり、
最初からパソコン業務ばっかり

なんてこと、ありますよね。


パソコン業務をやっていて、


目が疲れやすくなった
頭が重い
目が悪くなった気がする

 

なんてことはないですか?

 

 

マッサージに行く時間もお金もない
パソコン疲れくらいで休憩は取れない
と思っているかもしれないですね。

 

そんな日々頑張っているあなたに
自分の手でできる、パソコン疲れを回復する方法を紹介させてください!

 

この方法を知ると

 

☑ 自分の手だけでいいので、
いつでもどこでもできる

☑ 疲れが取れるので、作業効率が上がる

☑ 1分だけなので業務に支障なく、
周りに気を遣わずにできる

ようになります。

業務効率も上がりますし、
心の余裕にもつながりますよ。

私も、
パソコン業務に疲れてイライラし、
どうすればよいか わからなかったです。

 

私の場合、
パソコンに慣れていないなかで
作業をしていたので、

時間がかかるし、
イライラするしで
よくない循環に陥っていました。

 

このままではよくないと思い、
何とか疲れをとる方法はないか
といろいろ探しました。

 

今回は、そのなかの一つ
私が今でも行っていて、
効果のある方法をみなさんに
お伝えします。

 

疲労回復すれば、

疲れてイライラしながらやるパソコン業務を、

疲れが取れてサクサクできるパソコン業務にすることができ、

業務効率UPすることマチガイなしです!

 

紹介する方法について・注意点


そもそも疲れないような姿勢をとるとか、
完璧に疲れをとるマッサージとかは、

ほかの記事や、
マッサージ師・整体師さんに任せます。

 

今回は、自分の手で1分ほどでいつでもどこでもできる方法を紹介します。

 

自分の手でやる
というのは、資格や経験のない
私たちが行うと危険が伴います

以下の注意点を
よく読んでから取り組んでくださいね。

 

・炎症(痛みや熱、ケガ・傷、目の充血)があるときは行わない!

マッサージで血行をよくするため、
炎症が悪化する恐れがあります。

 

炎症があるときは冷やしたり、
専門家に診てもらうようにしましょう。

 

・強い力で押さない!

素人が、強い力を加えると、
筋肉や細胞を傷めてしまいます。

 

☑ 押した後にジンジンとした痛みが残っている
☑ 手を当てた後、皮膚が2mmほどへこむ

このような力の入れ方はしないようにしましょう。

 

・引っ張りすぎない!

顔や顔周りの皮膚はとてもうすいです。

 

上記と同様に押したり、
引っ張ったりすると、
シワができやすくなってしまいます。

 

 

 

押したり引っ張ったりするなって、
じゃあどうしたらいいの??
と思われるでしょう。

 

そこについても詳しく書いていきますので安心して読んでください!

 

 

パソコン業務による顔周りの疲れをとる方法

 

方法の前に大事なことなので
何度もお伝えします。

炎症があるときはやらない!
強い力で押したり引っ張ったりしない!

 

これはあなたの顔を守るために必ず守ってくださいね。

 


マッサージの時間は書いていません。
5秒でも1分でも業務や疲労度に
合わせてやってください。

ただ、1ヶ所を1~3分以上
刺激し続けるのは、

手が疲れたり、揉み返しの原因に
なったりするので、
適度に場所を変えましょう。

 

 

では、マッサージの手の形2つと、
オススメのポイント3ヶ所
方法を紹介します。

ご自身の気持ちのいい、
疲れが取れる方法で、
業務効率化を進めてみてください。

 

手の形

①指を使う
通常のツボ押しのように、
指を使って疲れが取れるポイントを
刺激します。

 

指だと一点に力が入れやすくなります。
強く押しすぎないように気をつけましょう。

 

 

②手を軽く握る
じゃんけんのグーのように
軽く手を握ります。指が動く程度。

親指をしまうと硬くなってしまうので、
出していた方がいいです。

 

爪が長い方、ネイルをしている方にもオススメ
指の先が疲れないので、
パソコン作業の合間にぴったりです。

 

間接の先で強く押しすぎないように
注意しましょう。

 


マッサージの場所・ポイント

 

マッサージする前に
手が冷たすぎると、
こわばってしまうので、


カイロや自分の首まわりで
手を軽く温めておきましょう。

手をすり合わせて摩擦で
温かくしてもOKです。

 

 

首の後ろを冷やすと、目がシャキッとしてリフレッシュにもなりますよ。


ただし、首には神経が集中していて、
強く押したり揉んだりすると、
危険なので、手を当てる程度
にしておきましょう

首をひねらないようにもお気をつけて。


各マッサージは目を開けながらも
できますが、閉じていた方が、
効果を感じやすいです

 

自分に合った力加減、
刺激場所を見つけやすくもなるので、
目を閉じながらトライしてみてください。

 

1.耳回り


適度に刺激してあげることで、
リラックス効果、疲労回復効果が期待できますよ!

 

なにより、メイクを崩す心配がないのもうれしい!

 

両耳同時にマッサージするのが
良いですが、手が離せないときは
交互に同じ場所を刺激するように
意識してください。

 

 

やりかた

耳を引っ張る

親指と人差し指で耳の端をつまみ、
軽く上下左右に引っ張る。

または、手を軽く握り、
親指を耳の後ろ、人差し指を耳の前にあて、
耳を包んで上下左右に軽く引っ張る。

 

引っ張りすぎに注意しつつ、
痛気持ちいい程度に刺激しましょう!

 

 

耳の周りをほぐす


指3、4本もしくは軽く握った手の
第一関節から第二関節の平らな部分を、
耳の前や耳の後ろの付け根に軽く当て、
皮膚を滑らせるように揺らす。

上下左右、自分が気持ちいいと感じる、
速度、強さで好きなように
動かしましょう!


2.こめかみあたり

 

こめかみのツボは目の疲れのほかに目のむくみやくまの解消、老眼の緩和、めまいなどにも効果があるとか。

 

こめかみだけほぐしてもいいのですが、
その周り 側頭筋あたりもほぐすと
効果があるので、まとめてほぐしちゃいましょう。


この時歯を食いしばっていたら、
歯を緩めて、リラックスした状態に
なりましょう。

 

 

やりかた
耳の上、眉の横あたりに指や握った手の第一関節から第二関節の平らな部分を当てて、円を描くように動かす。

 

皮膚を撫でるように軽くでもよいし、
皮膚を動かすようにしてもよい。
ただ、強く押しすぎないように注意!

 

3.おでこ

おでこがかたまっている
眼精疲労や頭痛を引き起こすことも。。

適度にマッサージして疲れを取りましょう!

必然的に目を閉じるので、
小休憩や目を休めるのに
ぴったりですよ。

 

やりかた
軽く手を握って第一関節から第二関節の平らな部分をおでこにあてる。

 

肘を置けるスペースがある場合は、
肘を置いて、少し下を向く。

 

眉頭からこめかみまで小さい円を
描くように、手を動かしていく。

 

 

まとめ


顔周りの疲れをとれば、業務効率を上げることができます!

耳回り、こめかみあたり、おでこをほぐしてリフレッシュ
パソコン疲れをとっていきましょう!

 

もちろん、炎症・充血・痛みがあるときは、控えてくださいね。

 

 

1日に何回もやらなくてOKです。
やりすぎて悪化する恐れもあるので、
多くても1ヶ所につき3~5回までに
しておきましょう。

 

パソコン作業の効率を上げたいな、
目や頭が重いな、疲れがたまっているな、

と思っているなら、
3日だけでもいいので、
以下の内容で続けてみてください!

 

①時間・やるタイミングを決める
休憩時間に入ったらやる
パソコンを始めて30分たったらやる
など自分で決めてみましょう!

②その時間になったらマッサージを1~3分ほど行う
1ヶ所だけでもOKです!

 

③目の疲れが軽減され、パソコン業務がはかどる!
目や心がすっきりして、
作業に集中しやすくなります。

 

 

ぜひ、1回1分ほどを
3日だけでも続けて、
パソコン業務が速く終わる未来を
手にしてください!

.entry-content p { margin:0}